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オンライン口座開設のレベルアップ

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2007/07/24

Abstract

(このレポートは2007年7月24日に"Online Account Opening: Raising the Bar"というタイトルで英文で発表されましたが、和訳版を2008年7月1日に発行しました。)

セレントの予測では、現在オンライン上で自動口座開設サービスを提供している米国の金融機関は全体の2%にも満たないとみられますが、2010年にはその割合が18~20%に増えるでしょう。

規模の大小にかかわらず、金融機関にとって、他行との差別化や顧客満足度の向上を追及する上で口座開設手続きの合理化は避けて通れません。迅速で顧客本位の口座開設手続きを確保すること は、顧客の確保やクロスセリングの拡大につながり、金融機関の収入に直接影響を及ぼすでしょう。

金融機関の多くは最終的には全社共 通の口座開設プラットフォームの構築を目指していますが、顧客の獲得のためにはオンラインチャネルの拡充が不可欠だと認識しています。カード発行会社やダイレクトバンキングの主要プレイヤーが実証してきたように、オンライン上に起点を設けることは顧客/預金を獲得するための強力なツールになります。オンラ インによる自動口座開設を実現することで、①顧客資産獲得のスピードが速まる、②口座開設手続完了までの成功率が向上する、③手作業での手続に伴うエラー の減少やコストの削減につながる、④クロスセルの成功率が向上する、⑤意思決定プロセスを統一できる、といった多くの成果が期待できます。つまり、オンラ インでの自動口座開設の導入によって、金融機関は顧客経験価値の向上を実現しつつ顧客獲得コストを削減することが可能となります。

「銀行は、あらゆるチャネルで顧客獲得時のサービスの質を向上させることに注力すべきでしょう。それを 怠れば、抜け目のない他のプレイヤーに預金を奪われかねません。最終的な目標は、ペーパーレスで顧客主体の口座開設手続を確立し、従来は数日または数週間 かかっていた手続きを数分で完了できるようにすることです」とレポートの執筆者でシニアアナリストのマダビ・マンサは述べています。

セレントは最新レポート「オンライン口座開設のレベルアップ」 で口座開設手続の概要を示すとともに、金融機関が抱える問題や最適な全社規模の口座開設プラットフォームの特性を紹介しています。レポートでは口座開設申請の受領から口座入金に至るオンライン手続を詳しく説明し、ペーパーレスで効率的なオンライン口座開設ソリューションを導入するための要件を挙げています。また、オンラインによる自動口座開設システムを提供する主なベンダーとしてAnderaCashEdgeOnline Resources CorporationParsam Technologies (uMonitor)Yodleeを取り上げています。

本レポートは10図と9表を含む全42ページで構成されています。