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2012年 ウェルスマネジメント・プラットフォームのベンダー評価

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2012/09/14

Abstract


ウェルスマネジメント・プラットフォームが提供するインフラ面のサポート機能とシームレスな統合機能に改めて関心が寄せられており、来年にかけて、こうしたプラットフォームへの投資額は6~7%増加するでしょう。

セレントの最新レポート「2012年 ウェルスマネジメント・プラットフォームのベンダー評価」は、北米市場に投入されている9つの主要ウェルスマネジメント・プラットフォームのソリューションとそのベンダー、Finantix、Fiserv、FIS、InformaIS、InvestEdge、SEI、サンガード、Temenosおよびトムソン・ロイターを紹介しています。

不安定な市況と景気の低迷が続くなか、投資家の間では比較的リスクの低い商品(預金や債券)を選好する傾向がみられます。ただ、これらの商品は収益性も低いため、ウェルスマネジャーが手がける商品の利回りにも影響が出ています。

「ウェルスマネジャーはコスト抑制を図るため、可能な限りの業務委託を進める一方で、契約先ベンダーの数も絞り込んでいます。これらの追求は矛盾しているようにも思えますが、ウェルスマネジメント・プラットフォームは投資顧問業務を構成する複数のプロセスへの対応が可能なことから、ポイント・ソリューションの複数導入を避けることができるのです。プラットフォームはオープンアーキテクチャであるため、外部および社内のソリューションのいずれとも統合が可能です。従って、プラットフォームを提供するベンダーが単独の窓口となり、統合や機能のサポートに関するウェルスマネジャーからの問い合わせを一手に引き受けており、その結果、ベンダーととの間の信頼性と透明性はさらに向上しています」と、セレント証券グループのアナリストでレポートの共同執筆者であるアレキサンダー・カマルゴは述べています。

「ウェルスマネジャーにとっては、ターゲット顧客層を拡大し、新たなサービスチャネルを導入することが唯一の選択肢となっています。これに伴い、システム、機能およびユーザーインターフェースの管理がより複雑化する可能性がありますが、プラットフォームを導入することで、システムアドミニストレーターやウェルスマネジメント会社は様々なチャネルの管理を整合的かつ効率的に行うことができるようになります」とリサーチディレクターでレポートを共同執筆したイザベラ・フォンセカはコメントしています。

レポートでは、はじめにウェルスマネジメント・プラットフォームの定義とベンダーの参入基準を示し、続いて市場の現状とテクノロジーの動向について説明しています。また、ウェルスマネジメント・プラットフォームごとに詳しい特徴を紹介し、その長所と短所を指摘しています。さらにベンダー比較の項では、各ソリューションの特性と機能を評価しています。最後に、セレント独自のABCDベンダービューを使ってウェルスマネジメント・プラットフォームのベンダーをランク付けし、この市場の今後の方向性を予測しています。

本レポートは77p、18図と33表で構成されています。