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日本の保険業界の動向 パート2:新時代の販売チャネルにおける課題と対処策【日本語】

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2014/05/15

Abstract

(このレポートには英文版"Insurance Industry Trends in Japan, Part 2: New Sales Channels — Challenges and Solutions"(2014年5月15日発行)があります。)

日本の少子高齢化社会への変貌に伴い、保険市場全体の縮小とシルバー産業へのシフトは、国内市場の再編を促すでしょう。新時代の保険会社に対して、セレントは次の3つの取り組みを提案します。これらはいずれも、デジタル対応により促進されるでしょう。

① 保険業のモジュール化と製販分離への対応力
② オムニチャネルによる差別化を通じたソーシャルとローカルな対応力
③ セルフサービスと事務処理完結によるコスト対応力の強化

本 レポートのパート1では、グローバル市場、アジア・パシフィック市場における大きな位置づけを鳥瞰し、生命保険、損害保険の各市場の成長性と、商品とチャ ネルの変化について取り纏めた上で、事業環境と競争圧力、事業戦略の変遷を考察しました。本パート2では、保険販売チャネルの多様化について、その背景と しての共同システムの状況、銀行窓販、来店型保険ショップ、ネット販売の各新チャネルの動向、そして、新時代の販売チャネルにおける課題と対処策を考察し ます。



「日 本の保険業界は、外部環境の変化を起因とする競争圧力に対して受動的に、販売チャネルを変化させてきました。なかでも2001年から2007年、銀行窓販 を遂行する共同システムの構築に取り組み、これが業界に共通する一つのビジネスインフラとなり、生命保険、損害保険の分野を超える、乗合チャネルの普及を 促進することになりました」とアジア金融サービスグループのシニアアナリスト、柳川英一郎は述べています。また、新時代の保険会社の戦略として次の3点を挙げ、そこでのイノベーションの重要性を強調しています。

① 事業システム全体の効率化、
② 事業の多角化によるシナジー効果と収益性の向上
③ 成長性の期待される新たな市場、海外市場への進出

本レポートは、日本の保険業界に関する一連のレポートの第2弾です。